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WHICH DOOBIE U BE? / Funkdoobiest

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1.Funkiest
2.Bow Wow Wow
3.Freak Mode
4.I'm Shittin' on 'Em
5.Who's the Doobiest
6.Doobie to the Head
7.Where's It At
8.Wopbabalubop feat.B-Real
9.Porno King
10.'Uh C'mon Yeah!
11.Here I Am
12.Funk's on Me


★★★★★★★★★

Funkdoobiestは、Cypress HillやHouse Of Painと共にSoul Assassinsの一員として90年代に活躍した、Son Doobie、Tomahawk Funk、DJ Ralphの3人組。本作はCypress HillのDJ Muggsからのバックアップも受け制作された、1993年5月4日発売の1stアルバム。なお彼らは1998年の3rdアルバム「The troubleshooters」からはSoul Assassinsを離れたが、結局それ以降のアルバムリリースは2008年のカムバック作「THE GOLDEN B-BOYS」まで途絶えることになる。

本作が今なお好まれる理由は、何といっても肩の力を抜いた、アルバムのゆる~い空気感だろう。DJ Muggsも冒頭の2曲のトラックプロデュースを手掛けてはいるが、Cypress HillやHouse Of Painのネガティヴにドス黒い質感とは異なり、音楽好き共が気楽に集合しては気楽にレックして帰っていく、そんな製作風景が目に浮かぶような気の抜けた朗らかさがアルバムを支配する。Cypress HillのB-Realのスタイルが無闇な明るさを何をしでかすのかわからない怖さに転化しているのに対し、明らかにB-Realのラップスタイルに影響を受けているメインMCのSon Doobieのラップは、先人たちの名とフレーズを随所に織り交ぜつつ、ひたすらに「Funk最高!!」と連呼するだけのもの。アルバム中に秘められたシリアスなメッセージや暴力性なんてものは皆無に等しく、つまりは超楽しいパーティーアルバムの完成だ。(因みにB-RealとSon Doobieのラップスタイルの違いは、両者が共演した「Wopbabalubop」での一連の暴力描写の違いにも見て取れる(長いので引用省略))

ファンクへの愛がそこかしこに溢れた結果、それぞれの曲で楽器がまるで生きているかのように躍動する。DJ Muggs、DJ Ralph、T-Rayの用意したトラック群は、Son Doobieのラップと合わさった結果、Soul Assassinsの諸作品の中でも抜群に陽気で楽しい。捨て曲なんて探すのもおこがましい。アホなSKIT「Porno King」まで含めて全て食い尽すべし。12曲40分足らずの容量も何のその、いつの時代にも存在する頭の緩いバカ共の感覚に直撃するお気楽クラシックだ。ファンク直系のHIPHOPはこれぐらい適当かつ力押しでないと!!




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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE
ジャンル : 音楽

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